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店舗デザインの重要性とは

店舗で商売をする場合、単に開店しただけではお客さんが入る時代ではありません。
戦後しばらくの間など、まだ物が少ない時代では、同業者も少なく景気も良かったので、やり方次第では千客万来も夢ではありませんでした。
ですが、高度成長期以降は物資があふれる消費時代になり、無策で店舗を出しただけでは、数ヶ月後に店をたたむはめに陥る可能性が高くなったのです。
では、どうしたら出店を成功させることができるのでしょうか。
その第一歩は、店舗デザインにあります。
モノや情報があふれる時代は、価格競争になるパターンと、価格以外の部分で勝負するパターンの2つがあります。
前者の場合は、資本や規模が大きいほうに軍配が上がります。
価格競争は一見手が出しやすいように見えますが、資力の規模で結果ははじめから決まっているからです。
開店準備への投資で資産が限られているならば、価格競争に突入するのは非常に危険な選択です。
すると、価格ではなくそれ以外の、付加価値の部分で集客を考えるしかありません。
それはたとえば、時代にマッチした店舗の外観デザインや内装、サービスの質などが挙げられます。

店舗デザインの重要性とは

時代に寄り添う店舗デザイン

時代に合わせた店舗デザインで集客することは、価格に頼らずに経営を黒字化する上でとても重要です。
では、時代に合わせた店舗デザインはどのように決めるべきでしょうか。
施主と協議した結果、店舗デザインを決定するのは、設計士の仕事です。
この時に気をつけたいのは、どんな設計士を選ぶかです。
設計士は、人によって得意とするジャンルやスタイルがそれぞれ異なります。
たとえば、新規出店する店舗デザインに流行りのスタイルを取り入れたいのに、純和風のデザインを得意としている設計士に頼むのは、賢い選択とは言えません。
そこで、過去にその設計士がデザインした店舗を見ることで、自分がデザインしたい店舗のスタイルに合うかどうかを検討するべきでしょう。
設計プランが決まるまでは、納得のいくまで協議を重ね、設計士に要望を伝えることが大事です。

時代に寄り添う店舗デザイン